あらゆる有機物を グルンバで超微細化。 発酵液肥にして大地に還し 豊かな土壌をつくる！

	あらゆる有機物は、超微細化し発酵菌と混合すれば、発酵が迅速に促進し、土に還っていきます。 　その重要な役割をになうのが、童仙房バイオ研究所の「グルンバ」と「発酵菌」です。これにより、有機物の理想的循環が実現します。 　現在、有機廃棄物は焼却処理が主流ですが、莫大な経費を必要とします。 　反面、有機質の優良堆肥が確保できず、化成肥料や農薬の出費に悩む生産者が多いのも事実です。 　現在、全国の農地で連作障害による土壌のいや地現象や病害虫の異常発生で、作物の生産が壊滅的産地も出現しています。 　有機系廃棄物の適切な発酵処理と、その発酵液肥を活用した土づくりを促進することは、社会的にも急務を要する問題です。 　そこで｢グルンバ｣による有機物の微細化と｢発酵菌｣による液肥化、圃場還元システムを構築しました。 　皆々様には、このシステムへのご理解と普及をお願いする次第です。